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福岡県福岡市博多区
建物簡易調査から特殊建築物の定期報告まで様々なドローンで1級建築士による調査診断致します。 調査だけでなく空撮・撮影も行っています。
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当社は、1966年の法人化以来、国・県の公共事業を中心に大規模工事から小規模工事まで、多くの実績を築いてまいりました。建設会社としてはまだまだ歴史の浅い当社が、大切な共有物である公共施設をお任せいただいているのは、当社の技術とサービスに対する信頼と評価であると自負しています。近年は、人と自然との共生や、地震をはじめとした自然災害への対策など、建設業に求められる役割も加速的に複雑化・多様化している中、決して現状に甘んじること無く「現状維持は退歩」と捉え、皆様の期待と信頼に応え続けるべく、これからも感謝の気持ちと真摯な姿勢で事業活動に取り組んでいきたいと考えます。
平成20年4月に建築基準法が改正され、特定建築物においては竣工から10年経過した際に、法定点検(通称12条点検)を実施することが義務付けられています。 法定点検は全面打診等によりおこなう必要がありますが、ドローンでの赤外線撮影による調査は打診の代わりとして認められています。 各種点検調査作業もおこないます。お気軽にお問い合わせまたはご相談ください。
ドローン点検の一番のメリットは、安全に屋根点検が出来ることです。 屋根は高所の上に勾配があり、苔が生えていたり破損している恐れもあります。雨漏りがしていて、屋根のこの部分を点検するという場合は、屋根に登っての点検が有効ですが、「どこか悪い所がないか屋根全体を点検してほしい」という場合は、ドローン点検の方が効果的です。高性能デジタルカメラで多角的に撮影した画像データを、パソコンの画面で拡大して観察することができます。また、瓦一枚一枚を点検して廻るのは効率が悪く現実的ではありませんが、ドローン点検では、それが可能です。